展覧会

世界を変えた書物展

東京/上野にある、上野の森美術館で開かれている[世界を変えた書物]展へ行ってきました。本好きとしては、行かねば!ということで朝10:00の開館を目指したところ、続々と人が入っていきます。

この展覧会は、地動説を唱えたコペルニクスや、万有引力のニュートン、種の起源を説いたダーウィンなど、人類に多大な影響を与えた書物の「初版」を展示しています。

稀覯本(きこうぼん)と言われ、珍しく、なかなか目にすることができない本ばかりが、集められています。

こちらは、ニュートンの万有引力の理論が書かれている「自然哲学の数学的原理(プリンキピア・マテマティカ)」の初版本。ロンドンにて、1687年出版です。

現代の本よりもサイズが大きく、紙が厚く、存在感があります。330年ほど前から今まで、何人の方が手にとって読んだのでしょうか。大切にされてきたことが、伺えますね。

こちらは、レントゲンの理論を考案した、ヴィルヘルム・コンラート・レントゲンさんの本。レントゲンが人の名前だったとは!知りませんでした。

1895-1896年、ドイツのヴュルツブルクにて出版です。

 

展示室に入って最初に目にするのが、この圧巻の本棚!!私も欲しい!!
なめらかな曲線が、人を包み込むような空間を演出しているように感じます。白熱灯の雰囲気も良いです。

今回の書物はすべて、金沢工業大学の所蔵物。私は、理工学系の素養がないため、展覧会では初めて、日本語でもわからない。。。という体験をしました(汗)書物のジャンルごとに、概要の解説があるのですが、何を言いたいのか全く不明。展示会を監修した人が、展示物の解説をしている動画がありましたが、これも???(もちろん日本語での解説です!)。

それでもぜひ行って欲しい!と思うのは、

  • 歴史に名が残っている天才達の叡智を感じられること
  • 普段の生活では到底出会えない、珍しい本を見る、という体験ができること
  • 入場料は、なんと無料!

会期が迫っています〜↓↓

会期:2018年9月8日(土)~2018年9月24日(月/祝日) *会期中無休
開館時間:10:00~17:00
入場料:無料
会場:上野の森美術館
http://www.ueno-mori.org/exhibitions/article.cgi?id=857635
主催:K.I.T.金沢工業大学、上野の森美術館

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